受講生からのメッセージ

受講生からのメッセージ

Aさん(30代女性)

受講を決められた受講生になぜ日本政策学校を受講しようと思われたか?
などについておうかがいたしました

現在、どのようなお仕事をされていますか?

企業の管理部で経理・総務の仕事をしています。
例えば、費用管理などの管理業務などを担当しています。

 

お仕事以外では、どのようなことに力を入れていらっしゃいますか?

将来、音楽を通して社会貢献活動をしたいということで、
今は、そのための準備や模索活動とも言えますが、
音楽を通して生きる喜びに繋がることに思いを巡らせて、機会があれば、
ボランティア演奏、CD製作とその配布など、いろいろな企画を立案・実行しています。

一例として、学校のコンピューターミュージック学部生向けに、
生のオーケストラ(自分の所属していたアマチュアオケ)を学校に引き連れ、
楽器紹介、生演奏を披露したり、主に今まで勉強してきた音楽の知識や感性で
役に立つことがあればという思いで活動してきました。

また、さまざまな会合に積極的に参加し、
社外における世代・分野が異なる方々との交流を図ってきました。
興味があるセミナーなどには、時間が許す限り参加し、特に幅広い情報を得るためには、
読書で東洋・西洋問わず、古典を中心にした勉強をしています。
専門分野における研究継続のために、
邦楽、西洋音楽の勉強と楽器の練習(オーボエとお琴)も行っています。

もともと学ぶことが好きなのもありますが、
将来の社会貢献活動のために必要な知識を得たり、
常に本質論で物事が判断できるよう、自分で考える力を養う努力をしています。

 

受講を決められた背景・理由を教えてください。

今の日本社会、政治において、多くの違和感を持ち、自分の意見や考えもありながら、
実際、政策が議論される場は、雲の上の世界で私たち一般庶民とは
別世界で繰り広げられるものだと感じて、いつも結果を受け入れるだけ、
希望があってもただ祈るだけしかできないものだと半分諦めかけていたところ、
日頃お世話になり、尊敬している方より、この学校を紹介されました。

私の場合、この学校を薦めてくださった方との信頼関係から直ぐに興味を持ち、
早速、ホームページで、学校を確認したところ、
社会に対して諦めるしかない閉塞感を打破して、
私が模索し続けていた考えの解決につながる救いの場のように感じましたので、正直驚きました。

そこで、この学校をもっとよく知りたい、創設しようと考えた方の生の声を聞きたい、
共感した方たちに会いたいと思い、学校説明会に行きました。
そこでは、予想通りの感覚、つまり熱意を持って、日本を良くしたいという気持ちを持つ講師の方と、
それを自分たちではなく、これからの若者の活躍を後押しするためにという考えに触れ、
ありがたいような感謝の気持ちで一杯になりました。

日本を変えようと考えている若者たちの支援という目的そのものが
貴重に感じたので、私はこの機会に出会えたことに感謝して、
しっかり社会に役立てる人間にならなければと思った次第です。

 

本校で学びたいこと、身に付けたいことは何ですか?

各界の著名な講師の方々の、民政、国政で活動をはじめようとしたきっかけと、
それに至る信念や生き方、今後の展望について、
生の声や姿から多く感じとり、それを自分の中で吸収し、
自分の生き方、考え方に活かし、自分自身の確立した形として、
表現する力をつける機会にしたいと思っています。

特に、私は、日本の文化芸術視点から、提言できる人間を目指しており、
切り離して考えられがちな文化芸術と経済社会について関連付けて考え、
働きかける力になるようなことも学びたいと思っています。

私は、比較的今までに知り合い、培ってきた人脈は年配層の方が多いため、
今後は、20代、30代の自分より年下、もしくは同年代の志ある若者と考えを深め、
若者たちに向けた施策につながる意見や活動ができるようになりたいと思っています。

また、一般市民が何か提案をしたいなどの要望があった場合、
それをどういった経路や方法で意見を反映させるのか、
という初歩的な行政へ意見する際のしくみや、政治家に出馬される方がたは、
先ずどういう順路を通って、各種の手続きが行われているかといった仕組みを知りたいです。

 

その他、本校に期待することなどを教えてください

これからひとつの新しい歴史を生み出していく場に飛び込んでいった気持ちがあります。
温故知新の心を大切に、先人の言葉やその姿から、多くを吸収し、
自分の頭を使って深く考える機会にしたいと考えています。

そのため、実際に世の中に提言するための
ひとつの導入口として示してもらえれば、大変心強い支えになると思っています。
新しい試みであるからこそ、柔軟に変革も交えながら、
よりよい成果に向かうスタイルを求め続け、完成のない、
大きな未完成として学校の歴史を作っていってほしいです。

歴史を織り成していくために、過去の歴史もしっかりとふまえ、
未来に通じる考えにつながるきっかけ(事例)が豊富な場にしてほしいです。
日本政策学校が一丸となり、学校全体の絆を大切にする学校にしていってほしいです。

 

現在の日本の政治について、どのようなことをお考えですか?

国民に迎合し、目先のことばかりに対応する小さな組織がそれぞれ動く場、
つまり全体を統括する組織がない機関のように映ります。
本当の国益ともいう、日本のため、世界のためと考えて政策を行うというより、
また自身の保守、不満が上がる一部分への対応のためにある機関に見えます。

ただ、その議論する場に立つ人材を選んでいるのは、
国民ひとりひとり(選挙)であることは事実なので、国民が、もっと日本の未来について考え、
マスコミの発言に左右されない自分自身で考えた意見を持ち、
その意見に責任を持つ意識をもたなければ、改善されないとも思っています。
そのためには、やはり人間が学び成長すること、
正しい判断ができる人間のための根本的で本質的な教育に力をいれるしかないと思っています。

 

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