「ビジネスだけでなく政治や社会的なことにもコミット」渡邊健さん

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日本政策学校を知ったきっかけを教えてください

2011年11月の『週刊東洋経済』、政治塾についての特集記事中に日本政策学校を見つけました。

どうして受講しようと思ったのですか?

40代に突入した頃から、もっと直接的に社会に貢献できる生き方がしたいと思っていたが、3.11を契機にその想いが一層強くなった。自分達中核世代が、ビジネスだけをやっていればいい時代は終わり、政治や社会的なことにもコミットしなければいけないと感じていたから。

受講を決めた理由を教えてください

同世代の金野氏が代表理事を務められていること、今後利用頻度が飛躍的に高まるであろうソーシャルメディアを積極的に活用していること、受講料が非常にリーズナブルであることから。

印象に残っている講義と、その内容、理由を教えてください

野中広務氏の講義。戦後の復興をけん引された世代の政治家が、引退された後とは言え、「自分たちの世代は日本をぐちゃぐちゃにしてしまった」と告白されたことに衝撃を受けるとともに、それを何とかして欲しい、という我々世代に託す強い想いを感じたから。

講義以外で印象に残っていること、その内容、理由を教えてください

日経ビジネスの『国会議員のIT活用度調査』に携われたこと。全国会議員のITツールの活用状況調査は正直しんどい作業だった。しかし、想いを共有できる仲間との絆が強まったこと、現職の国会議員の皆さんや政党職員の皆さんにヒアリングできたことなどは非常に有益だったから。

仕事との両立はいかがでしたか?

講義の開始時間が社会人向けなので、特段支障はなかった。

どんな学びがありましたか?

様々な考え方があることを改めて知り、自分も自分のスタンスを論理的に説明できるようにならなければという想いを強く持つことができた。自分の専門領域は記録情報の管理であり、政治・行政の関連では情報公開や公文書管理、政治の透明性、市民の政治参加と重なる。自分の意見は週1回のブログを約1年継続しており、その内容はできるだけ社会的な課題をテーマにしている。また、自分の関わっているビジネス、大学のネットワークと日本政策学校を繋げて、政治の透明性向上を推進するキャンペーンを企画中。

渡邊さんのブログ:練馬のミドル、温故知新で、今を斬る!